催涙スプレー
前回に引き続き、催涙スプレーのお話です。
前回は、催涙スプレーの利点と注意点などをメインにお話しましたね。
覚えていらっしゃいますか。
狭い場所や密閉された場所、人が多くいる場所では催涙スプレーの使用は避けた方が良いとお話をいたしました。
つまり、残念ながら電車内の痴漢には使えないということでしたね。
広く、他人が周りにいない場所・・・たとえば暗い夜道や早朝の公園などですと威力を発揮します。
そして、さらに便利な機能を持った催涙スプレーがあります。
それは中身の液体に色が付いているというものです。
人通りの少ない夜道や早朝の公園で痴漢の被害に遭いそうになり、催涙スプレーを噴射して逃げたとしましても、自分以外に目撃者がいません。
自分自身ですら、動転していて、ハッキリと顔など覚えていないかもしれません。
そのような場合に、色つきの液体が相手の衣服や皮膚に付着していることで、すぐに警察も犯人を捕まえることが出来ます。
痴漢などに印をつける目的として、このような催涙スプレーのほかに「カラーボール」という防犯グッズもあります。